〈気品〉高く静かに舞う檜、〈狂気〉のごとく変幻自在に研ぎ澄まされた芸術。サフランやナツメグのスパイス達の刺激がシダーウッドと複雑に絡み合い、気高い香りの芸術が優雅に舞い踊る。
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
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ボトル入荷日 | 2020/03/27 |
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ヒノキを中心に刺激的な墨汁とスパイス、奥に苔とレザーの湿気が眠る。気品と激しさを兼ね備える香り。私には似合わないので家でしかつけませんが、これをサラっとつけこなせたらカッコいいだろうなあ。集中したいときや寝る前にも使えます。
刺激的なスパイス混じりのヒノキのトップにすぐにフランキンセンスの薫香の香りが混じりより複雑なインセンスの香りに。そこから静かに落ち着いていってレザーを含んだ男性的なウッディーの要素が顔を出してきますが強く香らないのであまり主張はしません。男女兼用の香りとして十分使えますが男性によく合う香りかと。
スパイスのフレッシュ&ツンとした針葉樹の香りのトップから段々薫香の香りが強くなります。
色んな要素の混ざった少し煙たいお香の香りがしますがどっしりとした重さではなくあくまでも軽さを持った香りなので強すぎず、重たくなく空気と馴染み香り立ちます。シンプルなようでいてとても複雑なミドルです。
体温高い箇所につけると薫香よりももっとスモーキーな燻製みたいな香りに。
そのスモーキーな香りに乗ってラストからまた違った別の木の香りが顔を出してきました。土っぽい香りも混ざり合い落ち着いた和という感じの香り。
初トバリです。サッパリしたウッディーだけど有りそうで無かった香りです。トバリにすごい興味が湧きました!他のも試したいです。夏香水にピッタリですが秋冬にどう香るのか楽しみです。
お茶やお花の先生や躍りの御師匠さんがイメージされます。
何となく疲れた男性の体臭にも似ています。
ルタンスの灰の乙女的な冷たさやツーンとした感じもあるような。
カジュアルな格好で、この香りを纏ったら意外性があり、
むしろ格好いいかもしれません。