「桃の肌」と言う名の香水。
白桃のフルーティでやさしい甘さの香り。
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
---|---|
ボトル入荷日 | 2016/11/23 |
レビュー (21)
【廃番】ケイコメシェリ ポードペッシュ に対するレビュー21件
1-20 of 20 reviews
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ピーチと名の付くフレグランスは多いですが、付けたては好きな香りでも、だんだんムスクっぽくなったり、石鹸ぽくなったりしがちです。
こちらは付けたてのピーチっぽさが続き、体調や季節に関係なくいつでも気持ちよく香りを楽しめます。
これはぜひ現品購入したい1本です。
フンワリ優しい、でも可愛いらし過ぎない桃の香り。
ポートペッシュ、ジューシーなピーチとは違うというレビューに同感。桃のようなキメの細かい肌を持ちたい女性に、というメッセージでしょうか。桃の捉え方も、創り手により色々なのですね。私の実感では、桃キャンディでも洋酒で煮た桃てもなく、生の果物でもありませんでした。皆様のレビューから日本の桃の香りなのかしらと思っていたのですが、日本人的な香りという意味でしたら分かりました。ふわふわのパフが付いた、古き良き時代のおしろいのような、母の鏡台にあった懐かしい香り。男性には母性を感じさせる香りでしょうか。しかし、モードな着こなしの方がつけたら、かえってギャップがあり魅力的。最初からほのかですが、持続性もあり、優しい酔わないところに惹かれます。ただ、至って平凡な私がこれを纏っていたら、お母さん度が増して見られそうかな。
上品な甘さの桃です。
可愛らしさに女らしさも漂う香りなので、とても素敵だと思います。
やさしくてまろやかな香りです。肌馴染みがよく、自然とからだから匂いたちます。落ち着く香りであり、しっとりとした色気もあります。お風呂上がりの夜や、しとしと雨が降る日にぴったりです。
やわらかで温かみのある優しい桃の香りです。主張する香りではないので食事の席につけていても嫌がられない、品のいい香りだと思いました。そして、ひととはなかなかかぶらなさそう!リピートしそうです。
もっと桃っぽさがあるかと思っていましたがそうではなく、やさしいまろやかさのある香り。桃も丸いですが、形で表すとしたら「丸」。肌にすっと馴染むので使いやすくからだの一部になるような感じ。愛用したい香りの一つになりました。
桃といっても決して甘すぎない、ちょっと大人な桃の香りです。
大好きでリピートしています。お風呂上がりの肌に桃の香りが乗ったような色気のある香りです。
個人的には晩秋~冬に合うのではないかと思っています。
つけすぎるとモッタリしてしまうので気をつけています。
「まさに桃の皮そのもの」というレビューに惹かれて購入しました。
つけた瞬間は爽やかな桃の香りに癒されましたが、ラストノートでは私の肌ではすごく安っぽい合成的な桃の香りに変化してしまい残念でした。軽いので春夏に向いていると思います。
ただどなたでも纏いやすいので試す価値はあると思います。
ジューシーな桃を想像していましたが、私の肌では 少し青っぽさもある桃の香りを感じました。徐々に甘さが出てきて、最後は石鹸のような素敵な香りに。日本的な繊細な雰囲気もあり、透明感のある綺麗な香り、という感じでした。
透明感のある綺麗な香り、というイメージでした。
青さはなく、熟した桃の香りです。あまり他にはないネクリタンの香水だと思います。
桃の香水ということですが、皆様が書かれているように、通常想像する所謂“ピーチの香り”ではありません。もっと果物としての桃の香りに近いです。ですので、ふんわりとした香りで普段使いにもってこいだと思います。
熟す前の、瑞々しい桃。大人の桃の香りです。このブランド特有のクドさがなくて馴染みやすい。ちょっと飛びやすいかな?
桃の香りが自分の体からにおい立つような、肌なじみのよさがありました。人工的な甘いピーチではなく、日本の桃のような柔らかな桃の香りです。トップノートに綿菓子のようなべたっとした甘さがあり、そこだけが少し苦手です。
ふんわりとした優しい甘い香り。纏うように香って自分でもうっとりするし、周りからも好評価でした。
生のモモの香りと言うことで購入しましたが、私の肌は体温が高いせいかムスクが強く香りがちな事とイリスがニガ手なことを忘れてて、どうしてもこの2つの香りにモモが負けてしまいました。
でも時どき「自然なもも」という香りも顔を出します。ここだけ欲しい。
エンリコッジのアイデンティティウーマンは素直に「桃」という感じでしたが、こちらはフルーティな感じを柔らかくして、リネンっぽいクリーンな香りを足した感じでしょうか。このクリーンな感じの香りが苦手なので若干残念でしたが、はまる人ははまると思います。「桃の肌」というネーミングはさすがと思いました。
さっぱりした桃で使いやすそうです
生の桃の香りです。桃の肌という表現がぴったり。
人工的な香りではなく、かといって桃の甘い香り
というわけでもなく、桃の肌です。
ひとかぎ惚れ。