創業60周年を記念し、<ディプティック>は時代を超越したユニークな香りを制作しました。創業者の3人が多くの時間を過ごした「オルフェオン」という名のナイトバー。
そのバーはサン・ジェルマン大通り34番地に位置し、<ディプティック>1号店に隣接。その空間を香りでくまなく描き出しました。
ディプティック オルフェオン
5件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、3.80点
(5 件のレビュー)
¥490 (1ml単位)
在庫切れ
商品コード: diptyque-39
カテゴリー: ディプティック
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
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ボトル入荷日 | 2024/10/29 |
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トップよりミドル以降の方が女性らしいパウダリーな匂いになります。
diptyqueぽい香りです。
これも寒くなってから再度試したところ、かなり印象が違いました。トップが好感度が高くセンシュアルな感じがするところは一緒ですが、ミドルからラストがおじさんトニック系に転びません。どちらかというと軽く甘め、そして軽くパウダリー。夏に使ったときほどはイヤな感じがしません。あと不思議と喉も痛くなりません。ただやっぱり、この薄甘い感じから来るものなのか、パウダリー感から来るものなのか判りませんが、少しだけ気持ち悪くなる感じがあるので改めて現品購入はないと思いました。
ディプティックって植物や自然の表現が得意なのかなと思っていたので、こういうのもあるのは意外でした。ジンのかっこいい香り。
創業者が通ったバーから着想を得たということですが、確かにバーの板張りの床や客の洒落た香水の香りが漂うようです。おしゃれな雑貨店も連想させます。
パウダリーは苦手だと思っていましたが、これは秋っぽいカラッとした感じもするので重たくなく使いやすいです。
どちらかというと男性用かと思いますが女性の私も気に入りました。またかぎたくなる香りです。
色々な香りが微妙に混ざっていてトップは比較的好感度が高いです。いわゆるセンシュアルな香りという感じ。でもミドルからラストがおじさんトニック系に転びます。それでいて嫌いな白粉臭いパウダリーもあって。
かなり苦手な感じ。しかも喉が痛くなる。
セルジュルタンスが喉痛くなるのが多いと思っていましたが、ディプティックもだなあ…。