幻想の都市ベルリンの少女イメージした香り。
壮麗でスパイシーな薔薇の香り。
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
---|---|
ボトル入荷日 | 2021/12/02 |
レビュー (22)
セルジュルタンス ラフィーユドゥベルラン に対するレビュー22件
1-22 of 22 reviews
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薔薇やワインの濃厚でかなりエレガントな香りですが、レビューで「血液」というワードを見ていたからか、血の臭いが強烈に感じられて受け付けませんでした…
名前からは想像出来なかった香りの展開でした。
トップは冷たさがあるクールな香り
だんだんと華やかな薔薇が出現。ルタンスは沢山試しましたが一、ニの気に入りです。
ヘビロテ決定。
ハウスオブローゼのローズの香りを強くした感じ。はつらつとしたイメージです。
男女問わず好きな可愛い香りですが、特に20代~30代後半の女性に似合うと思いました。ローズが好きな人にオススメします。
ラストは少しスパイシーな大人のローズになりました。
春頃に購入し、なんだかきつさを感じて長らく手をつけずにいました。
凍るように寒い夜にふと思い立って寝香水として纏ってみたところ
蕭蕭と降り積もる雪の中に咲く、一輪のバラが見えるような
本当に、綺麗な香りをして驚きました。
基本的に良い匂いではありますが
日によってベリーが強すぎたり鋭さが弱かったりと香り方が違います。
再びあの感動を味わえるのか分からない点も含めて甘く切ない印象。
生生しい生花の香りに甘さも感じる、とても華やかで主役級の存在感。若々しくゴージャス。
薔薇、石鹸、トニックの香り。トップの薔薇がいい香りなのですが、トニックが自己主張してきます。使いこなすのは自分では難しいです。男性が使っていたら、いい意味で気になるかも。
前半、甘い中にも品があるベリーが漂う。うん、これはルタンスの香りと、他の作品を知っている人なら思う。これが多分、「少女」。
じゃあ、幻想の「ベルリン」は? ミドル辺りから、ラルチザンのミュール・エ・ムスクから青っぽさを抜いたような、だが植物的な香りが。(これが「ベルリン」なのかな?)
詩情溢れる香水です。
薔薇の石鹸の香り。この香りが好きな人は多い気がします。ルタンスらしい大人な薔薇です。サマジェステラローズもそうですが、こちらもミドル以降にトニック臭が出ました。ベースが同じなのかな。
濃厚なバラの香り。ドライフルーツのような甘酸っぱさがあります。
とってもいいバラの香りがします!
液体の色そのものの、重みのある薔薇の香りです。
1番始めは「ステラ」に似ていますが、だんだん変わっていきます。
暖かい時期につけるのは不向きかもしれません。
寒い時に飲む、ホットワインのイメージが浮かびました。
真っ赤な香水にそそられます。ベルリンの少女という名前より大人びた物を感じます。
キンとした薔薇の香りに砂糖菓子のような甘さが重なりミステリアスな雰囲気。
体温高めの私には少し甘さが強く出すぎて残念ですが、寒い夜に似合うと思います
この香りが試してみたくこちらを利用しました。
イメージより薔薇はあまり馨らず(体温が低いからかも)
外国のお菓子のような、それでいて鋭い匂い。
よくあるみんながいい香りだね、とはならないかもしれませんがそれがいいところなのかも。自分をしっかり持っている少女のイメージ。
セルジュルタンスは私にはどれも静寂と孤独のような香水が多い気がしますが
そこが好きです。個人的に。
平熱37度前後。20代前半女性。
トップは少し甘めの薔薇の石鹸。生花ではない薔薇。
そこからミドルにかけて甘いベリーが香ってくる。
薔薇の石鹸が薔薇のお菓子に変化する。
途中で香水の複雑さに出会うが、嫌な感じはしない。
スパイシーともいえるだろうか。
ラストはベリーの香りの消しゴムになる。
石鹸は少し残っているけれど、薔薇はどこかへ消えてしまったようだ。
体温が高すぎるとあっという間に変化してしまう。
逆に低すぎると薔薇とベリーの香りが開きにくいかもしれない。
クチコミを拝見して、ずっと試して見たいと思っていましたが、
体温が低い為か、皆さんがおっしゃる綺麗な薔薇や甘いベリーの香りより
ただただ、床屋に行きたてのおじさんの香りにしか感じられず 惨敗!
薔薇とベリーの甘い香りですが、媚びがなく人を寄せ付けないイメージです。
セルジュルタンスの中で一番お気に入り。
スパイシーなバラとありインパクトのある素敵な香りです。青臭さのあるバラとは対照的で自己主張のある華やかなバラの香りがします。香りが強いので付け過ぎないよう注意が必要です。
メタリックな香りと真っ赤な液体が血液っぽく感じます。深紅で刺のある一輪挿しの薔薇のイメージです。
えぐみのない薔薇の香りです。
少しワインのような要素も感じました。
使いやすい香りだと思います。
スプレーした瞬間「あ、薔薇だ!」と。それもまさに真紅の薔薇。少しするとそこへベリー系の香りも加わってうっとりするような芳香に…。時間が経つにつれパウダリーさも感じられ きりっとしつつもまろやかな香りです。再入荷されるたびに早々と在庫無しになるわけがよくわかりました。
ワイルドローズの底にベリーがかすかに香る。
想像していたより、ずっとおとなしやかで可憐な薔薇。
真っ白な雪の中から一枝の赤い小さな薔薇を見つけたよう。
いつまでも手のひらに包んで守ってあげたくなる。
輝くような個性はなく持続性も弱いけれど、愛しくて離れがたい。
トップはベリーの香りが本当にかすかに血液にも似た様な鋭さを持って香りました。
パウダリーなローズの中に甘酸っぱいベリーが溶け込んでいるので、ムスキーとはいえルタンスの香水の中では若い方でも違和感なく付けることができそう。
ベリーの可愛らしい部分もあるのですが、全体的には落ち着いている香水でした。寂しげで、どこか鋭くて、そこがちょっとミステリアスな香りでした。