エキゾチックなローズウッドとカルダモンでつくられたトップノートの次には、五感に訴えるようなウード・ウッド、サンダルウッド、そしてベチバーをブレンドしたスモーキーな香りが広がり、これにトンカ ビーンとアンバーが温もりとセンシュアリティを添えています。
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
---|---|
ボトル入荷日 | 2018/01/07 |
レビュー (4)
トムフォード ウードウッド に対するレビュー4件
1-4 of 4 reviews
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秋や冬向き、夜向きの香りで、男性のほうが似合う人が多そうな香りです。
大人っぽく、セクシーな香りではありますが、ムンムンするような息苦しい濃厚さというのではなく、どこか抜けというか優しさもあり、女性が纏ってもおかしくありません。
個人的には、つけてから1時間ほど経った頃からが好きです。
セクシーそのものではなく、セクシーさを連想させる、大人のための香りです。
高級感のあるウッディ。艶やかなヴェルヴェットを連想させるような、厚みのある香り。ウード独特のツンとくる烟ったようなウッディですが、少し甘さが加わることによって使いやすくなっています。香りのイメージとしてはどちらかというと男性的で、女性が使うなら重ね付けしてもよいと思います。ネロリポルトフィーノとも合います。
最初に花椒とカルダモンが現れ、
中華食材店のようなインパクト。
すぐにそこへお香の香りが混ざり、
アジア圏のラグジュアリーホテルのイメージとなりました。
こちらのブランドらしくウードでも華やか。
フランシスクルジャンのような難解なウードではないので
とても使いやすいと思います。
食事に影響する香りではないので、
ちょっと背伸びした外食の時にも使っています。
漢薬っぽい香りがしますが爽やかで使いやすいと思います。ちょっと香りの持ちが悪いような気もします。