60年代のアイコン的な原料であるパチュリを中心とする香り。
情熱的で、滑らかでやわらかいシダーノートに、かすかなアニマルノートが加わり、スエードのやさしい香りを連想させます。
ディプティック テンポ
4件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、3.50点
(4 件のレビュー)
¥490 (1ml単位)
在庫切れ
商品コード: diptyque-33
カテゴリー: ディプティック
説明
追加情報
種類 | オードパルファン |
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ボトル入荷日 | 2021/05/19 |
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寒くなってから再度試したところ、かなり印象が違い、すごく良く感じました。セルジュルタンスのアンブルスリュタンから気持ち悪くなる感じを取り除いたような。ラルチザンパフュームのローダンブルエクストリームのしつこい感じを取り除いたような。お香系の香りとしては、この3者の中では一番素敵。これは現品購入するかも。
ディプティックの店員さんに似合いそうとおすすめされ一度付けてみて、こちらのサンプルでも試してみました。
ウッディ好きの30代男ですが、部分的にいい香りも感じますが、ずっと嗅いでいるには自分で付けるにはちょっとキツイと判断しました。
ディプティック テンポ
ラルチザンパフュームのパチュリパッチが素敵すぎて、でも喉が痛くなりすぎて、パチュリ系の香り探しが始まりました。
今のところ、いいかな?と思えるのがサンタマリアノヴェッラのパチュリとこちら。
サンタマリアノヴェッラのパチュリは甘みがほとんどなくかなりシンプルな香りで、それはそれで好感度高いのですが、パチュリパッチに近いのは本品のように感じます。
ただ、ところどころ、何となくおじさんのトニック臭に転びそうなイヤな香りが混ざっていて、香り全体の好感度はやはりパチュリパッチには及ばない感じです。
でも喉は痛くならない。
次は、レミニッセンスのパチュリを試してみようかな?
甘いウッディですがバイオレットリーフのおかげか重すぎない。ぱっと嗅ぎでは男性的、おじさんぽい、という印象も抱きますが、使う人によって印象が大きく変わりそう。