神秘的なウィステリア・水仙の香り。
ウィステリア+水仙+ジャスミンの淡い香りです♪
ディプティック オレーヌ
8件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、3.63点
(28 件のレビュー)
¥320 (1ml単位)
在庫切れ
商品コード: diptyque-01
カテゴリー: ディプティック
説明
追加情報
種類 | オードトワレ |
---|---|
ボトル入荷日 | 2021/11/30 |
関連商品
ディプティック
¥320 (1ml単位)
ディプティック
¥350 (1ml単位)
ディプティック
¥320 (1ml単位)
ディプティック
¥320 (1ml単位)
ディプティック
¥315 (1ml単位)
ディプティック
¥450 (1ml単位)
ディプティック
¥450 (1ml単位)
ディプティック
¥490 (1ml単位)
藤そのもののような良い香りです。
生花の、甘さだけではないちょっとえぐみのあるような部分まで感じられました。
甘さはなくリアルなお花畑のさわやかで青い匂いです。
ジャスミンの生花のような香りで好きです。
ただ、細かい違いは分かりませんが似たような香水はたくさんあるので、これじゃなきゃという香水ではないです。
好きな香りですが。
ディプティックにしてはクセが少なく女性的なフローラルな香り。
散歩する時にたまに付けます。
優しく清潔感がありながら、白い花の蜜の香りがセンシュアルな香水です。ひとくせあるフローラルをお探しの方に。
トップは往年のアントニアズフラワーズを思わせる生花の花束系のとーっても素敵な香りなのですが、ミドルから段々、ディオリッシモのような香りになり、ディオリッシモのダメな方が良く言うキンチョール系の香りというか、あるいはアニックグダールによく出てきがちな、ワキガっぽい香りというか。
そしてこれも私には少し喉が痛くなる。
でも同じように喉が痛くなるなら香りが変に変化しないオフレジアかも。
生花に包まれているような瑞々しい香りです。
美しく気品があります。
透明感があるのに甘い蜜の香りが印象的です。
藤のようなジャスミンのような、ふわっと広がる軽めのホワイトフローラルです。ぐいぐいと強くは出ない、清楚なヒロイン感があります。水彩画のような透明感。
持続が短いのが残念。
白い花が何種類か混じっているだけあって、甘いながらも清潔感があります。生の花の蜜のような香りです。
正統派のホワイトフローラル。
アールフレグランスの藤が和服ならば、こちらは西洋風。
しっかりグリーンの香りもあり、藤とジャスミンの生花を嗅いでいる印象に近い。
香りが軽やかなトワレなので使いやすい香りだろう。
雨に濡れたジャスミンのような香り。大人っぽいですがセクシーではなく知的なイメージ。大好きです。
付けた直後は、花の茎を切ったときのような強い香りを感じました。しばらく経つと、柔らかい香りに落ち着いてくれます。清潔感のあるすっきりした香りなので、カジュアルな服装にも合わせてみたいです。
甘さ控えめの落ち着いたフローラルの香りで、生の花のような自然な香りです。
皆様仰るとおり、とても美しい香りですね。そして、神秘的なのに、かつ、どちらかと言うとカジュアルだと思います。
セルジュ・ルタンスの「アラニュイ」に似ていると思いましたが、こちらの方がより若々しく、大人しくて、透明感があるように感じます。アラニュイはもう少しセクシーで重さを感じます。個人的には、オレーヌの方が好きです。春夏向けだと思いますが、いつでも、どこでも、使用できると思います。
生のお花の香りは、水仙しか知らないのですが、ジャスミン茶の香りをよく感じます。私の肌だと、スイカズラの香りを強く感じます。スイカズラの実際の香りを知らないのですが、アニック・グタールの「ル・シェブルフイユ」と全く同じ香りを強く感じました。水仙の香りはよく分かりません。藤の香りもよく分かりませんでした…。藤のお花の香りを知らないからですが。時折、カサブランカのような香りも感じます。
ディプティックのトワレは、どちらかと言うと、お肌につける香りというより、ルームフレグランスのような骨格がある気がします。強くて、現代的で、好きです。
スパイシーなバラの香り。サフランの香りでしょうか、私にはかなりスパイシーに感じます。バラの香りでも、一味違う楽しみ方の出来る香りです。
甘さの少ないすっきり系のフローラルの香りです。藤や水仙、ジャスミンなど次々と現れてきますが基本どれも爽やか香りなので 今のような酷暑の季節でもOKだと思います。
いきなり水仙の花に囲まれたかと思ったら、ゆっくり藤が追いかけてきて・・
いつの間にかあまーい蜜の香りが混ざって柔らかくいい感じに。
爽やかだけど女らしいお花の香り。私は苦手な香りでした。
とてもゆたかな香りです。ジャスミンが美しく香ります。水仙や藤もあるのでしょうか、全体に清楚な印象の花々です。私の鼻では、アッカカッパのカリカントゥスと似てるようにも思いますが、個人的な感じ方かもしれません。バランスのとれた香りで、ごく若い方以外ならどなたでも似合うのでは。
キリッとしたお花の団体さんがブァっと香って、何の花だろう?と思っているうちに、ジャスミンに落ち着きました。藤や水仙でしたか、言われてみればその通りです。去り際も潔く、甘ったるくないところが好きです。
届いてすぐ、手首と胸にじかにつけてみました。初めは、どちらも水栽培で春を告げるヒヤシンスのような少し青みのあるいい香りがして、これが水仙なのかな?と思いましたが、胸のほうからは私の大好きな紫の藤の花の独特な甘い香りがたちのぼってきて嬉しくなりました。手首は、拡散してまろやかな甘さになにますが、あまり藤の香りは感じません。ただ、アニックグタールなどに比べるとつけたては濃いので、つける量の加減をしてふんわりと香るよう上手につきあって行きたいです。春満喫。
キンとして冷たく感じるのは、水仙が効いているのだと思います。
甘く媚びない、凛とした白い花を想わせる香りです。
春が恋しくなる香り。満開の藤棚の下を歩いているみたいです。
シンプルだけど美しい香りです。つけた瞬間は青臭さのある水仙が香ります。しばらくするとジャスミンやウィステリア(藤)のまろやかな甘さに変わってきます。人とはあまりかぶらない香りだと思います。ミドル以降は少し重たいので、腰から下につけることをお勧めします。
トップはふわっと甘いお花の香りが広がって、その後しゃきっとした柑橘系の香りにかわります。
上品な女性を思わせる香りですね。
花をギュッと絞ってビンに閉じ込めた、という感じで、花そのものの香りがしました。
上品で、どこに付けていっても浮かない感じがとてもいいです。